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・ 2009年6月3日

IE8は「まあまあ」

発言者:kimino、カテゴリー: in パソコン・インターネット

IE8への対応作業をしてわかったこと。 
  • IE7よりは安定している。IE7の不安定さはちょっと酷かったので、インストール後数日して開発環境はIE6に戻していました。それよりは安定していますが、メモリ喰いが激しいので、メモリ増強を余儀なくされました。それでもフリーズしますが、セッション復帰機能があるので、まあ我慢できます。でもFFの方が安定しているな~。
  • IE6とIE7はHTML,CSSやJavaScriptなどの解釈に差がほとんどなかったので楽でしたが、IE8はバグに近いものも含め細かい違いが結構あります。まあより標準仕様に近くなったということらしいですが。
  • 古い古いScriptDebuggerに代わり、やっとより高機能な「開発者ツール」が導入され、同時にFireBugのようなHTML,CSSのチェックツールが使えるようになりました。しかし有効なCSSの表示順は逆でしょうねぇ。あと関連するpaddingやmarginの色分け表示なども欲しいですねぇ。いざというときはやっぱりFireBugかなぁ。

結論は「まあまあ」ですね。IE7に較べりゃ安定しているし、IE6に較べりゃタブが使えるようになっただけでも良しとしなければ。レンダリングスピードが速いだとか、JavaScript処理が速いだとかは、普通に使っている分にはあまりわかりませんしね。

2009年6月3日


・ 2009年5月23日

出張に、マスクと体温計

発言者:kimino、カテゴリー:

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ただ今、東京都内ビバーク中です。

新型インフルエンザ今回の出張には、マスクは必須アイテムですが、複数日の出張では体温計も必須アイテムで、朝には必ず検温して、以上がないこと確認してから仕事先に向かうようにしています。

これは、ブログにもらったchamp2002さんのコメントで「毎朝検温を家族を含め義務付けている」と聞いて、出張ではこれは大事なことと実行に移しています。

ここ何年か、相当出張していますので、出張で役に立つようなノウハウでもぼちぼち書けたらなと思いつつ、はや何年です。

 

人間いつもダッシュ T.S.

2009年5月23日


・ 2009年5月23日

豚が新型に? インフルエンザ

発言者:kimino、カテゴリー:

気がつくと、「豚インフルエンザ」ではなくて「新型インフルエンザ」になっています。

同じことだと思いつつ、「鳥インフルンザ」はずっと「鳥インフルエンザ」なのになぁ。

単に「豚」って語呂というか語感が悪いから?

まじめに考えると、「新型インフルエンザ」には「鳥インフルンザ」が含まれると思うのだが、、、

わかったような、わからない、、、
すっきりせず気持ち悪いなぁ、、、こと健康にかかわることだしな。

そうだ、インフルエンザ ウイルスに抜群の効果を発揮する マスクに「モチガセ」がありますが、こちらのWebは i-SITE PORTAL で現場のスタッフが更新されています。
マスクのモチガセ
 
インフルエンザ情報は、各自治体でも重要な情報で更新掲載されていますが、鳥取県の公式Webが充実のコンテンツになっています。

・鳥取県インフルエンザに関するページ
 鳥取県の新型インフルエンザ対応
 The New Strain of Influenza (A/H1N1)

人間いつもダッシュ T.S.

2009年5月23日


・ 2009年3月5日

手放せないツール Firebug

発言者:kimino、カテゴリー: in おすすめサイト,パソコン・インターネット

手放せないツールにFirebugがあります。
http://getfirebug.com/jp.html
CSSはいまやHTML製作に欠かせず、非常に便利でもあるのですが、反面、ファイルが分散していたり、適用順の判別が難しく、「結局このスタイルを決定しているのはどのCSS?」ということが多々あります。
そんなときはFireFoxのアドオンツールであるFirebugの出番です。i-SITEにもCSS一覧の機能はありますが、あくまでそのページで使用している種々のCSSファイルを統括して一覧にしたリストに過ぎません。実際にどの箇所が関与していて、どの箇所が別のCSSで上書きされ、無効になっているのか、Firebugを使えば一発です。マウスカーソルを画面上で動かすと関連する部分が反転し、それに連動してサブウィンドウに関連箇所のHTML、さらに関連するCSSの抜粋、おまけに無効になっている部分に取り消し線まで出てくる。最高~!です。
i-SITEのユーザーの方々も是非のご利用をお勧めします。IE版もLiteであるようですが、こちらはレスポンス、機能等々いまひとつです。

FireBugの動作画面

2009年3月5日


・ 2008年10月16日

こまったブログのCMSもどき

発言者:kimino、カテゴリー: in パソコン・インターネット,日記・コラム・つぶやき

サイト内に深く潜行し、細々と書き散らしているブログですが、久々に表舞台のピックアップに登場です。

マニュアル類は一部外部委託して作成してもらっているのですが、そのライターさんと話をしていて、某大手業界誌社との仕事がらみで、ちまたで有名なブログで作成されたサイトを操作する機会があったそうです。

そのブログは最近CMSとしても売り出していて、日本でのシェアはかなり高いので、ある程度使えるのだろうと思って触ったそうですが、、、、もちろんその方はi-SITEのマニュアルを書いているくらいですので、CMSなどの機能については知識豊富なのですが、なんとも難解な操作性、自由度の低さに驚いたそうです。

そういえば、以前、仕事の時間あわせで秋葉原の書泉ブックタワーを覗いた際に、平積みで「これぞCMSの決定版」みたいなノリの前出のブログの解説本があったのですが、中身を見ていて頭がクラクラした事を思い出します。内容の半分以上がHTMLに埋め込まれた擬似タグのハンドリングやフラグの設定方法をソースエディタで編集する説明で、一昔前のUNIXのシェルスクリプトの説明本の様相です。いったいこんなの読んでキチンと操作でき、日常的にメンテナンスできるスキルの人ってどんなレベルの人を想定しているんだろう?と。

当サイトの技術情報などにも小難しいことを書いていますが、それはコードを書けるレベルの人に対し、機能拡張をしてもらおうとする場合の情報であって、そんなことを全然知らない方でもCMSとして使いこなせますし、画面カスタマイズもできます。でもこのブログの解説本の目的は驚くべきことに入門書なんですね。。 カタログスペック的に、あれ出来ます、これ出来ます、と書いていても実際のところはこんな内容の製品が多いです。

そういえば以前購入していただいた某IT関連企業の担当者が、いろんなCMSを試してありがたいことにi-SITEを選んでいただいたわけですが、その際の評価のポイントとして以下のようなことを言われました。

CMSは、コンテンツの登録管理はさすがに良くできているが、 運用を行いながらメニュー単位やページの移動、トップページを含めた再構築(変更)が困難であり、 その都度、CMSメーカーのエンジニアにお世話になるものもあった。 ポータルサイト構築から運用管理までのすべてを自社情報担当スタッフが行えることが必須条件。

i-SITE PORTALは、運用しながら構築が可能な設計となっている。 また、すべてを自社のスタッフで構築運用することも可能である。 さらに、ユーザが作成したプログラムコードを実行が可能となっており、Webサービスを含め、 将来的なシステム拡張にも柔軟に対応できる。

記事本体はこちら

これからCMSを導入されようとする皆さん、くれぐれもデモなどを見て、できれば触ってみて評価されたほうがよいと思いますよ。


2008年10月16日


・ 2008年9月25日

たかがツール、されどツール

発言者:kimino、カテゴリー: in 日記・コラム・つぶやき

「自治体サイトWebアクセシビリティ調査2008」において、3年連続全国トップクラスの高評価、ということですが、あまり大きな声では言えませんが、実際にi-SITEで構築したサイトが全て鳥取県のように高評価になるわけではないんです。
アクセシビリティの評価では画像のalt属性を入れるなどの細かいルールを満たしているというだけでなく、サイト自体の構成や統一感がかなりポイントになります。 通常CMSを入れる前の自治体のサイトは複数のサイトの寄せ集めになっていることが多々あります。それは過去の経緯や管轄区分による必然的なものであったりするわけですが、CMSを導入しても大抵の場合、まずポータルや統合部分からの導入になります。 その後タイミングを見計らって他のサイトを統合していくわけですが、そもそも統合されない場合はその部分だけ統一感のないサイトになったり、基本的なルールチェックの対象外となりアクセシビリティ評価では格段に低評価になります。
また、i-SITEはパッケージ製品ですので、構築者の技量によりサイト構成、提供パーツやテンプレートのアクセシビリティが考慮されていない場合もあります。 もちろん、アドバイスや注意喚起はしますよ。 でもアクセシビリティに意識が行っていない場合は優先度が落ちて実施できないんです。 また、当初のサイト構築が上手でも、サイト管理者がアクセシビリティに無頓着であった場合はi-SITEの利用が一定の歯止めにはなりますが、全てうまく対処してくれる万能のツールにはなりません。 結局、たかがツールなんです。
鳥取県のサイト評価が高いのは、サイト統合、毎期の職員研修、適切なテンプレートの準備といったことが継続的に行われているからなんです。 もちろんそれを効率的に行うにはツールも良くなければ駄目です。 されどツールではあるのですが、、、

2008年9月25日


・ 2008年7月7日

オープンソースCMSの解説記事

発言者:k.n.、カテゴリー: in パソコン・インターネット,日記・コラム・つぶやき

おっと、、七夕ですね。いま気づきました。

ところでこんな記事が人気のようです。

企業で使えるオープンソースCMS一挙12種類解説
http://cm.impress.co.jp/?5_51991_5917_3

しばらく前までCMSって何?と言われていた(いまでも一部言われているかもしれませんが)時期と較べると市民権を得てきたものだと、感慨深いものがあります。
こういったオープンソース系のCMSは競争相手でもありますが、エントリーの間口を拡げてくれる頼もしい仲間でもあるという気がします。がんばって欲しいものです。
お客さんからのアプローチの中には「オープン系のソフトを使ってみて、機能不足、保障面で不安があるので是非検討したい」というパターンも増えてきています。1つだけでなく上記のソフトをいろいろ試されているようですね。徐々にですが、市場そのものが大きくなってきている気配がここ1,2年濃厚です。i-SITEは商用で有償ですので、これらのオープンソース系に負けていては話になりません。キャッチアップされないよう、有償に見合うだけの付加価値の継続的な向上が大事ですね。
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2008年7月7日


・ 2008年5月18日

東京の見本市(言い方古い?)

発言者:kimino、カテゴリー: in お役立ち,パソコン・インターネット,日記・コラム・つぶやき

ビッグサイト久しぶりに東京です。最近は開発関係の情報収集は大概ネットで済ませることができるので、あまり田舎から都会へは行きません(営業はそうは行きませんけどね)。お客様の生の声を聞きだすとか、見本市なんかで実際に動かせる環境でデモを見るとか、いわゆる対人対話の必要性がある時は出かけることがあります。で、今回はビッグサイトで開かれていたソフト関係の統合?見本市を見ることを1つの目的(他にも色々行けるところには行く)に出かけました。非常に広い範囲(ジャンル的にも業態的にも)の展示があったので、関係のあるところだけ見て回りました。それなりに興味を引いたこと、役に立ったこともありましたが、細々したことを書いても仕方がないので書きませ会場内部んが、数十年以上前にはあった、何だか夢を売るような感じがどんどん少なくなってくるのは寂しいですね。なんだかよくわからないが近い未来にすごいことが出来るようになるぞ!生活や社会が一変するぞ!という雰囲気は皆無です。現状ぶつかっている問題点に対する解決策とか、手間を省く方法とか、せこせこした話ばかりです。ちょっと期待が持てそうなのはRFIDタグ関係なのでしょうが、あいにく時間がなくてそちらへは廻れませんでした。お前のところでやっているCMSも同じじゃないか、と言われると返す言葉もありませんがね。

で、ここから話が変わります。最近JavaScriptでDOMを書き直しているツールが結構多いのですが、そのとき変更されたソースがどうなっているのか?というのはブラウザから表示できる読み込み時のソース表示ではわかりません。そんなときはこんなスクリプトを埋め込んで使います。

<a href="javascript:window.open('', '', 'scrollbars=yes').document.write('<plaintext>' + document.documentElement.innerHTML);">ソース表示</a>

<plaintext>はHTML4.0から廃止されたので、使うな。ということらしいですが、便利なので勘弁してください。

 

2008年5月18日


・ 2008年4月12日

「えっ!? CMSって、ブログと違うんですか?」という記事

発言者:kimino、カテゴリー: in パソコン・インターネット

 @ITの記事「HTMLを知らない人でもWebサイトが作れるCMSとは?」を読んでみました。
 「えっ!? CMSって、ブログと違うんですか?」という項から始まります。
 ブログとの違い、、、本質的にはないですね。同じような目的であり、同様の手段を使いますから。CMS、ブログ双方の高機能化に伴い、従来住み分けていた機能も表面的には重複してきています。
 本質的にも、表面的にも違いがないならば、何も違いがないじゃないか!と思われるかもしれませんが、車の種類にも軽自動車からバス、トラックまであるように、実装されている機能や実現手段が違います。具体的には中規模以上のサイトのCMSとして実用に耐えるかどうか、というところに差があると思います。スタート時点からの発想の違いが表面的に高機能化しても機能、操作性の根底に息づいているというところでしょうか。記事にもありますが、ブログ系は複数のブログが使えるようになって、それらの情報統合ができるようになっても、あくまで個人の時系列な情報の発信中心に構成されているということ。それに対し当初からCMSと呼ばれているものは、ポータルサイトの作成を目的としたものであり、関連サイトや、旧サイトなど自サイト以外へのリンクなどの情報統合と、人手に余る膨大な階層化されたコンテンツの管理、編集するユーザーと権限の管理、デザインの柔軟性や変更機能を得意としています。いち早くRSSのフィーダー、リーダーが機能として取り込まれることからもブログ系との違いが明確ですね。
 機能的にもCMSのほうが柔軟で高機能な設計をされていることが多く、ブログ機能の実現も比較的簡単ですので、i-SITEを始めブログ機能が追加で実装されているものも多いです。 さらに動的構成が可能なCMSにはCGI的な機能(フォームメール、アンケート送信やDBとの連携)が求められることもあります。
 CMSに含めることも多いXOOPSなどのコミュニティサイト作成ツールは、手軽に扱えることは魅力ですが、ユーザー管理、階層化されたコンテンツの管理が苦手で、デザインの柔軟性がちょっと乏しい気がします(いろいろ機能追加可能なのは面白いですね)。WikiなどもWikipediaレベルになると大規模サイトも可能ですが、ちょっと用途が違う気がします。
 知っている限りでは、ブログ系や小規模なコミュニティサイト系のツールを使うと中規模以上のサイト運用は無理があると思います。このあたりが「CMSは無償から高いものまで、ピンキリ」となっている現状であり、「高いもの」が生き延びている主たる理由です。無償のものも趣味で遊ぶ分にはいいですが、責任ある立場で管理運用する場合にはトラブル対策などのメンテナンスを考えると手が出しにくいでしょう。無償製品を導入する際のサポート会社があっても初期導入、コンテンツ移行などのTCO(Total Cost of Ownership) を考えると「高いもの」との差が小さくなり、カスタマイズ、高機能化を求めると逆転現象も生じがちです。ちょっと大規模なサイト(千ページ超)ですと業者に委託すると移行作業だけでも数百万円になります(ちなみにi-SITEご購入ユーザーでは自前での移行作業をされる場合が多いです)。
 「高いもの」も何千万円もする製品は、機能に圧倒的な差がないかぎり次第にユーザーから敬遠されていくでしょう。かと言って現時点では他社も含めi-SITE以下の値段も難しいところです。CMS製品の性格上ユーザーの啓蒙活動(営業と言ってしまえばそのまんま)やコンサルタント的な工数、サーバーメンテナンスのサポートなど売り切りが難しい面が多いからです。他社を含めCMS製品も全体にパッケージ化が進み手離れが良くなってきていますので、普及に伴い徐々に値段は下がってくるとは思いますが、ローカル環境向けのコンシューマ製品レベルの数万~数十万円では正直ペイしないと思います。高額商品への呼び水的な手法は除き、ペイしない=どこかで破綻、もしくはサポートなし、が考えられますので何年も提供できている製品かどうかにご注意ください。
 ASPの場合には上記の手数が不要で、比較的安価に提供できる場合がありますので狙い目かもしれません。

 

飲むが吸わないK.N.

2008年4月12日


・ 2007年10月16日

仕事好き

発言者:k.n.、カテゴリー: in 日記・コラム・つぶやき

小さな会社ですが、それなりに人の出入りはあるもので、入ってくる人は「ぜひとも御社の仕事をやらせてください」と言ってきます(当たり前ですけどね)。出て行った人の言い分の中にはこんな言葉があります。「自分の好きな、やりたかった仕事と違う」 う~ん、そういった人は大抵1,2年の短期在籍であったり、ちょっと気に入らない内容だと嫌々な投げやりな勤務態度になる人です。周り(環境、上司)が悪いと主張したり、他力本願な人であったりするわけですが、DODAに以下のような記事がありました。

山田五郎さんの記事「好きになる努力も大切」
http://doda.jp/guide/interview/014.html

慧眼の至りだと思います。会社に就職した時点では希望分野とそうそうかけ離れているわけではないのでしょうから、その中でのちょっとした違いや、雑用的な作業を気にするよりも、その仕事を好きになっていこうとする姿勢が大事だと思います。例えば弁護士の仕事なんかでも膨大な書類と格闘し、処理し、内容把握できる能力があってこそ、いろいろな主張が行えるわけですから。
記事中の「世の中、やりたいことを一つ実現するためには、やりたくないことを九つ我慢しなければいけない」との言葉が印象的ですね。快適な環境で美味なものを腹いっぱい味わっているばかり。山登りで登頂したあとの一杯の水、握り飯の味がわからない、そんな人生観を持つ若い人が多い時代かもしれません。
「ぜひとも御社の仕事をやらせてください」と入ってきた人は短期的な”辛抱”と、中長期的な”好きになる努力”を忘れずに、なにをやっても目標達成のためには”我慢”は付き物だと割り切ってがんばって欲しいものです。

飲むが吸わないK.N.


2007年10月16日