ニュースリリース

自治体CMS:アクセシビリティ調査における評価について

2012年07月24日

各団体による直近の実態調査において、i-SITE PORTALを利用された自治体ユーザー様Webサイトについてご紹介します。
 

  • 鳥取県米子市役所様
    「自治体サイト全ページクオリティ実態調査2011」レベルA-b
      全国トップ評価(3自治体の1つ)
     
  • 鳥取県庁様
    「第2回 だれもが使えるウェブコンクール」 金賞
    「自治体サイト全ページクオリティ実態調査2011」 レベルA-e
    「日本広報協会 2011年全国広報コンクール ウェブサイト部門」 入選
    「自治体サイトWebアクセシビリティ調査」 最高評価

 
以上のような評価をいただきました。

弊社ではより良いCMSとして開発を続けておりますi-SITE PORTALですが、システムだけでは解決できない部分など各自治体職員様のご努力の成果でもあります。

弊社としては、システムでできることを真摯に取り組んでまいるとともに、弊社鈴木尊善は、特定非営利活動法人 日本ウェブ協会(http://www.w2c.jp/)アクセシビリティWGに参加し、アクセシビリティ、ユーザビリティを包括したWebユニバーサルに取り組んでおります。
これら活動の成果も、i-SITE PORTALの開発に継続的に活かしてまいります。

 

※日本ウェブ協会 アクセシビリティWGでは、高齢者や障害者も含め、誰もがウェブを利用できることをめざすアクセシビリティの研究や普及についてのWGです。2009年からはウェブ利用者の視点に着目し、障害を持った方々の調査活動を軸に活動を行っています