ニュースリリース

月刊e・Gov に掲載

2004年12月13日
電子自治体情報誌 月刊e・Gov(イーガバ)は、「地元自治体の情報化は地元でやる」という、IT地産地消ともいえる理念をもとに、自治体や地元ITベンダーと連携して自治体の健全なる情報化で地域の活性化を目指して活動されています。その一環として、全国のすべての自治体(地域)に1社の参加を目標に進めておられる「e・Gov 3000社倶楽部」がございます。

弊社は「ITの地産地消」こそ地方の生き残りのキーワードとして活動をしてきた経緯や、従来のベンダーのスタンスに一石を投じ、オープンソース&ユビキタス時代のベンダーのあるべき姿を追求するしているところ、弊社も参加させていただいておりました。



 この度月刊e・Gov 2005年1月号の「e・Gov 3000社倶楽部通信」にて、弊社をご紹介いただくことになりました。

 地方の小さな企業ではありますが、思いは大きく、これぞ日本に必要なCMSを全国発売するところでございますが、少しでも弊社の思いとスタンスに触れていただけるものとご紹介します。





記事イメージ:月刊e・Gov 2005年1月号の「e・Gov 3000社倶楽部通信」



電子自治体情報誌 月刊e・Gov(イー・ガバ)