テクニカルサポート

本文にジャンプします

[情報]Safari系ブラウザで代替スタイルシートが効かない

複数のスタイルシートでデザインの切り替えを可能にしているサイトにて、その実装方法にalternate stylesheet(代替スタイルシート)を利用するケースがありますが、特定バージョンのSafariブラウザに、スタイルシートが効かなくなる不具合があることが判明しました。

Apple社からの正式なアナウンスは確認されておりませんが、Windows版Safari v5.1やMacOS版Safari5.0、i-Phone、i-Padなど、モバイル向けSafariブラウザでも不具合が確認されております。

なお、alternate stylesheet はW3Cで認められている正規の仕様です。
http://www.w3.org/TR/html4/present/styles.html

Safariブラウザのバージョンアップにより正常動作するようになる可能性がありますが、スクリプトでの不具合回避策などもご検討ください。

styleswitch.js スクリプトについては下記サイトで不具合回避方法が紹介されています。利用者様の責任にてご検討ください。

[個人サイト]Here and There Blog
Safari 5.1はalternate stylesheetが使えない為、styleswitch.jsを導入
http://herethere.cressel.com/logjp/archives/2011/10/16_2209.php
2012年2月9日
<はじめに>
このドキュメントは以下の人のために用意されている。
  1. (1)システム管理者、背景デザイナ:HTMLのタグに関する簡単な知識があり、IISでWebサイトを公開できるか、それに準じて大体の構成を把握している程度の知識が必要である。また、あらかじめ準備されたi-SITEにおいてシステム管理者としてi-SITEの操作、管理ができるようi-SITEの機能を知っておく。
  2. (2)モジュールデザイナ:<モジュールデザインの変更>をする際には、(1)に加えて、標準的なタグの知識を必要とする。
  3. (3)開発者:変更したモジュールのデザインを新たなタイプとして「デザインの選択」から選択できるようにし、「フレームスタイル選択」から選択できるようにするには(2)に加えて標準的なIISとi-SITE構成フォルダに対する知識が必要である。ただし(3)については開発者向けとし、ヘルプには記載しない。