2007年8月15日に徳島で開催されたマイクロソフト・エクゼクティブサミットに参加しました。
サミットでは、プロゴルファー須貝昇氏による「ゴルフを通してみる人」と題しあた講演があり、プロとしていかに育ち育てられるかといったプロスポーツの厳しさに裏打ちされ示唆に富んだお話しで、プロの卵たちのお話しには一同がうなずくシーンでした。
続いて、2007年3月5日付けで、マイクロソフト日本法人 代表執行役最高執行責任者(COO)に就任した樋口泰行氏の登壇。
彼の経歴は紹介するまでもないところですが、樋口氏の声で直接聞けたことは良かった。
ダイエーについて熱く語る姿には、「やはり」と感じ入り、「顔の見える経営」と謳うこれからのマイクロソフト。
「 peopel ready business 社員力を、経営力に。」 ITによる効率化だけでなく、「顔の見える」ことを大切にする、今後の活動がさらに期待できそうです。
上の新聞広告は、2007年8月16日徳島新聞に掲載されたもので、地域支援、中小企業支援も彼らの大きなテーマだと分かります。
サミットの後は、阿波踊り。
ゲストに、空手界のアイドル・小林由佳さんを迎えて、エグゼクティブ70名余とマイクロソフト社社員合わせ、総勢300名のマイクロソフト連として参加。
なぜ阿波踊りかは下記の記事をご参照ください。
■Web情報
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