[FAQ]動的運用での注意点
i-SITEでは動的出力(構成)、静的出力(構成、コンテンツ配信)での運用が可能です。
動的出力はHP画面を公開用Webサーバー上に置かれたプログラムで生成することを意味します。
静的出力はあらかじめ動的出力のWebサーバー上で作成されたページをファイル保存し、別の公開用Webサーバー(Linux&Apache、IISなど)にFTPで転送する機能を指します。
構成図は以下のPDFをご覧下さい。
[資料] i-SITE PORTAL 選べる 2つの運用方法 (PDF:280KB)
動的運用では公開用Webサーバー上において、指定されたURLに従いページを生成します。ログインしたユーザーが、コンテンツをリアルタイムに変更することが可能ですし、DBを利用したり、プログラム連動が可能で高度な機能を実現することも可能ですが、注意すべき点も存在します。
具体的な注意点は以下となります。
- URLに従いその都度ページを生成するため、単にファイル内容を返すだけの静的運用に比較してレスポンスが遅くなる。
- ID、PWがわかっていれば、HTTPアクセス可能な全ユーザーが原理的にログイン可能であり、編集用動的サーバーが外部に公開されていない静的運用に比べ相対的にはリスクが高い(あくまで相対的な話であり、実運用で問題となるレベルではない)。具体的には、パケット監視によるID、PWのハッキングの危険性や、サーバーに送信するパラメーターの誤解釈(プログラムに不具合があった場合)を悪用した攻撃などの危険性がある。他にはID、PWの組み合わせ総当り攻撃など。
1.についてはアクセス数とマシンパワーのバランスを考える必要があります。
2.についてはパケット監視についてはhttps(SSL通信)プロトコルを利用したり、開発側での十分な検証(運用実績)によりリスクを回避することはできます。しかし、潜在的なリスクが静的運用より相対的に多いのは事実です。
i-SITEではこれらのリスクを避けるため、ログインユーザーのIPが特定できる場合は、それ以外のIPからのログインを拒否できるようになっています。(ただしアプリケーションの機能として実現している為、決してプロトコル的に不可能であるということを意味しませんのでやはりわずかなリスクは存在します)
注意点としての潜在的なリスクを列挙すると動的運用を回避されたくなるかもしれませんが、検証と運用実績を積んでおりますので、静的運用では実現できないメリットを勘案の上、動的運用をご検討いただければと思います。
[FAQ]静的出力の機能的な限界について
i-SITEでは動的出力(構成)、静的出力(構成、コンテンツ配信)での運用が可能です。
動的出力はHP画面を公開用Webサーバー上に置かれたプログラムで生成することを意味します。
静的出力はあらかじめ動的出力のWebサーバー上で作成されたページをファイル保存し、別の公開用Webサーバー(Linux&Apache、IISなど)にFTPで転送する機能を指します。
構成図は以下のPDFをご覧下さい。
[資料] i-SITE PORTAL 選べる 2つの運用方法 (PDF:280KB)
静的出力ではHPに表示するHTMLデータは、単に公開用Webサーバー上に置かれたファイルにすぎませんし、公開用Webサーバー上で他のプログラムと連動しているわけではありません。従ってHP上からサーバーに情報を送り、処理結果を送り返してもらうということは行えません。
具体的に使えない機能を以下に列挙します。
- ログインやユーザー登録とその機能を使った会員制サイト
- ブログ、掲示板への書き込み
- その他カスタマイズしたモジュールなどによるDBアクセスなど。
- フォームメール送信
- アクセスカウンタやアクセス解析
- 全文検索
使える機能を列挙します。
- 読み出し専用のブログ
- RSS配信
- JavaScriptベースの外部サービス提供(Googleマップ等)
- SSL切り替え
- CMS編集結果の反映や時限発行などは随時静的出力機能にて差し替えられる
これら使えない機能を補完するには3つの方法があります。
- 動的出力を行うi-SITEと組み合わせる。
- サードパーティのCGIと組み合わせる。参考:「静的出力時のCGI 利用例」
- 外部Webサービスを利用する。
1,2ではフォームメール送信、アクセスカウンタの機能が利用できるようになります。
3ではGoogleのサービスなどを利用することによりアクセス解析や全文検索が利用できるようになります。
ただしこれら3つの方法を用いても、使えない機能の1~3までは利用できません。これらを利用したい場合は動的構成にする必要があります。
[FAQ]複数の言語で記載されたサイトが作れますか?
[FAQ]バックアップはどうすればよいのでしょうか?
Webサーバー上で動作するバックアップツールが搭載されています。 Webサイトは不測の事態に備えてバックアップを行うことが推称されています。
一般にCMSはローカルファイル群とそれらを管理するDBとで構成されますが、それぞれのバックアップを矛盾が生じないように行う必要があります。i-SITEではサイトのコンテンツについては履歴も含め、すべてDB上に保管し、ローカルフォルダには補助的な情報やシステムプログラムのみ保管しています。アップロードされたリソースファイルはローカルのフォルダにありますので、クリティカルな相互関係がなく、DBバックアップとファイルバックアップをほぼ同時刻に行えば相互に矛盾が生じません。また復元した場合も誤動作を生じません。
i-SITE PORTALには、バックアップ用ユーティリティとして「i-SITEバックアップツール」が搭載されています。
サーバーのローカル環境で動作し、i-SITE PORTALを構成するファイルやデータベースをまとめてバックアップできます。 「i-SITEバックアップツール」は、OS付属の「バックアッププログラム(NTBackup.exe)」とSQL Serverの「バックアップ機能」を使用し、バックアップや復元を行います。
「i-SITEバックアップツール」が利用しているOS付属のプログラムやSQL Serverの機能は標準機能ですのでWebサイトを動作中にもデータのバックアップが行え、信頼性は高いのですが、反面基本機能の提供に留まっており、実際の運用は難解で、バックアップ方針を決めてスクリプトを書いたり、タスクツールを用いてスケジューリングを行ったりする必要があり、行いたいことが容易に行えない現実があります。
これに対し「i-SITEバックアップツール」は主にユーザーインターフェースを改善する目的で提供されています。
対象となるファイル&フォルダやDBファイルの選択を行い、それぞれの全体、差分、増分のバックアップ種類や動作時刻、ルールを指示するだけで、スケジューリングが完了します。復元時もバックアップファイルの中から必要な情報をとりだし、簡単に復元できます。
バックアップツールのもう1つの目的として、Webサーバー間のサイトの移動時の利用があります。所定のファイルバックアップとDBバックアップのバックアップファイルを別のサーバーに移動し、そこで復元すれば別のサーバーにサイトの移動が行えます。
詳細については、冊子「セットアップガイド」や「i-SITEバックアップツール」付属のヘルプを参照してください。
ファイルバックアップの操作画面です。

DBバックアップの操作画面です。
[FAQ]パフォーマンスはどうなのでしょうか?
はい、動的生成CMSとしてはトップクラスで、高負荷サイトでも運用可能です。静的出力についてはHTTPサーバーのパフォーマンスに依ります。オープンソース系の動的生成CMSと較べても
ASP.NET由来の効果的なキャッシュ(DB、フラグメント、ページキャッシュ)や応答速度に配慮した基本設計を行っていることもあり、弊社ベンチマークテストでオープンソースCMSと比較してパフォーマンスはトップクラスです。日本で人気のあるやや低機能(高速動作に有利)のオープンソース系CMSなどと比較すると複雑な画面構成でも
10倍程度以上高速です。ハードウェアにも依りますが、数万ページを有する比較的大規模なサイトにおいて、ピーク時に数万ページビュー/時で問題なく動作している実績があります。(ベンチマークテストでは数十万ページビュー/時も確認済みです。補足:比較的低スペックのサーバーにて計測、1台でWebサーバーとDBサーバーを兼用した場合。DBサーバを分離し複数Webサーバーも可)
動的生成CMSにより、様々な機能を実現していることのトレードオフとして、静的生成CMSによる静的ファイル配信のみのシステムに較べればパフォーマンスは相対的に低くなっていますが、実用上はほとんど問題ないと思われます。 また公開Webサーバーの都合上、どうしてもApacheサーバーからの静的ファイル配信でなければ困る、というご要望にお答えして、
静的出力&FTP配信の機能もあります。
参考:2007年現在日本でtop100番目くらいのサイトで一日のページビューは100万前後、ピーク時で数十万ページビュー/時、ちなみにtop20程度の超有名サイトになるとその10倍以上と推測されます(alexa等のデータより)。
[FAQ]静的URLが使えますか?
はい、URLエイリアスという機能で可能です。i-SITEでは標準設定では動的URL(パラメータつきURLとも言う)を使っていますが、静的URL(パラメータなしURL)を使うこともできます。ただしこのURLは自動では生成されませんので、ページごとに重複しない名前を指定する必要があります。この公式サイトでも「会社案内」ページは
http://www.i-site.jp/about/などでアクセスが可能です。さらに/で区切られたURLでも使えます。(ただし、システムの都合上即座に動的URLにリダイレクトされます。)
静的URLは人間が見てわかりやすいURLを提供する場合に便利です。
なお、一部の人々の間でSEO(検索エンジン最適化対策)として静的URLが有利で、動的URLは不利などという憶測が流れていることがありますが、これはほとんどの検索エンジンメーカーでは検索ルールを公開しておらず、あくまで根拠、実績のない憶測にすぎません。実際にはURLの形式よりも、そのページの内容について解析が行われ、重み付けがなされているようです。実際、i-SITEで作成しているサイトは、実績のあるSEO対策である構造化されたページ構成、効果的なリンク構造、キーワードの自動付与などにより、高いヒット率が検証済みです。
[FAQ]作成→チェック→公開承認といったワークフロー管理ができますか?
はい、可能です。
ページ単位で「編集できるロール」や「設定(承認)できるロール」が設定できます。「編集できるロール」の(作成)ユーザーが作成すると、「設定(承認)できるロール」の(承認)ユーザーへ承認依頼メールが送信されます。(承認)ユーザーがそのメール内のリンクをクリックすると承認対象のドキュメントが表示され、不備があれば(作成)ユーザーへ差し戻しのメールを送信します。問題なければ「承認する」をチェックすればドキュメントが公開されます。
意外と便利なのがドキュメントの承認が必要か否かを(作成)ユーザーで選択するような設定が可能なことです。この設定ですと、ちょっとした修正など細かなことに上司の確認を受けたり、上司が確認をする必要がなくなります。一見無責任になりそうですが、i-SITEにはドキュメント単位での更新履歴機能があり、誰がどのような内容で承認を受けたか、また承認なしで修正をしたかが一目でわかりますので、組織に属しているようなユーザーであれば無責任なコンテンツ発信は行いません。これらの機能によって責任の所在が明確なコンテンツ公開が効率的に行えます。
[FAQ]履歴管理ができますか?
はい、自動的に履歴が記録されています。
ドキュメント単位で、誰が何時、どのような編集が行ったかの履歴が保存され、編集画面で簡単に閲覧できます。また履歴内容の復帰ができます。指定すればドキュメントに対しての作成日時、文責表示が可能です。
[FAQ]複数ファイルのアップロードができますか?
はい、Flash Player 8以降が利用可能な環境では可能です。
Windowsのエクスプローラ(ファイルを操作するツールのこと)を利用されてきた方や、FTPを利用されてきた方には意外なことかもしれませんが、
ブラウザベースでコンテンツの編集やアップロードを行うCMSは複数ファイルのアップロードが苦手です。これはブラウザ上でのhtmlの仕様上、1つのテキストボックスに1ファイルを指定してアップロードする制限があるためです。”複数ファイルのアップロードを行える”、と謳っているCMSについても実際はテキストボックスを複数並べて個別にファイルを指定して、1つのボタンでアップロードするという方式のものが多くあります。これではファイルの指定に従来と同様の手間がかかり、1つのボタンでアップロードできるという若干のUIの改善にはなっても、一般的に期待する複数ファイルのアップロードとは言えません。

i-SITEにおいても初期のバージョンではこのUIの改良が大きな課題でしたが、このたび若干環境を整える必要がありますが、改良に成功しました。 FlashPlayerはプラグインとしては非常に普及率が高く、一般的でセキュリティリスクの少ない環境と言えるため、
i-SITEではFlash PlayerのVersion 8以降の機能を使って複数ファイルのアップロードを実現しました。
Flash Playerを使うとWindowsのエクスプローラーと同様にファイル選択ダイアログ上でのマウスによる範囲指定やCtrlキーを使った個別指定、Shiftキーを使った範囲指定も行えます。また他のフォルダにまたがるファイルも指定できます。
もちろんFlash Playerの使えない環境や、使わせない方針の元では従来どおりの環境制限のない単一のファイルアップロードを使うこともできます。
[FAQ]古いサイトを簡単に新しいサイトに移行することができますか?
はい、専用の機能が充実しています。
古いサイトを新しいサイトに移行する場合以下の点が問題になります。
1.メニュー体系移行
2.コンテンツの移行
3.部分的に外部コンテンツや旧システムのCGIなどを使わなければならない
これに対しi-SITEでは以下の解決方法を準備しています。
問題点1.メニュー体系移行 について
i-SITEは階層メニュー構造をサポートしていますので、旧サイトのサイトマップと同じものがそのまま作成できます。また、後からの追加や階層構造単位での移動や順序替えも容易です。メニューにリンク機能がありますので、例えば孫階層へのジャンプやその逆もできます。指定したメニューだけを取りまとめたりできますので、分類分けした小さい単位のメニュー作成もできます。
問題点2.コンテンツの移行 について
i-SITEはHTMLエディタにて旧サイトのコンテンツをブラウザ上からコピー&ペーストで部分的に取り込めます。取り込んだコンテンツの不要なタグを除去することができます。 コンテンツに埋め込まれた画像やリンクファイルなどを新しいサイトに一括して取り込み、新サイトのコンテンツとして再利用することが可能です。リンク先が存在しているかのチェックが一括してできますので、ミスが少なくなります。
問題点3.部分的に外部コンテンツや旧システムのCGIなどを使わなければならない について
i-SITEはメニューから外部サイトへ直接リンクできますので、必要に応じて外部サイトやCGIサイトに移動できます。
その他:一度i-SITEにてサイトを構築すると、その後i-SITEで再度新しいサイトデザインに移行する際もバックグラウンドで作業ができる機能があります。
[FAQ]携帯の対応機種はどうなっていますか?
国内主要3キャリアのここ数年発売の機種に対応しています。
モバイル機能を有効にしている場合(バージョン1.00.0053以降)、日本国内で流通している3キャリア(NTTドコモ,AU,SOFTBANK=Vodafone)の主要な機種については動作確認しております。詳細は動作環境を参照してください。2003年以降に発売されたほとんどの機種についてご利用いただけます。
クッキーとJavaScriptは必須ではありません。
以下は利用できない規格(機種)についての問題点です。これらの規格以降の機種についてご利用いただけます。
<NTTドコモiモード端末>
◇1.0
1ページ容量が画像を含め5Kと少ない。カラーが使えない。
◇2.0
一部機種で1ページ容量が画像を含め5Kと少ない。Jpegが使えない。一部機種でカラーが使えない。SSLが使えない。メールSubjectが付けれない。
◇3.0
ほぼi-SITE全機能利用可能。一部機種でJpegが使えない。1ページ容量が画像を含め最低10K。
◇4.0以降
i-SITE全機能利用可能。1ページ容量が画像を含め最低10K。
<AU 端末>
◇HDML機モノクロ機
1ページ容量が1.2Kと少ない。カラーが使えない。
◇HDML機カラー機
1ページ容量が7.5Kと少ない。完全なSSLが使えない。完全なJpegが使えない。完全なiモード互換ではない。
◇WAP2.0機(iモード互換機能利用)以降
i-SITE全機能利用可能。1ページ容量が最低9K。
<SOFTBANK Vodafone端末>
◇ステーション未対応機
POSTメソッドが使えない。Jpegが使えない。
◇パケット未対応C型
1ページ容量が画像を含め6Kと少ない。リダイレクトが2回までしか使えない。SSLが使えない。
◇パケット対応P4(1)型
ほぼi-SITE全機能利用可能。リダイレクトが3回までしか使えない。1ページ容量が画像を含め最低12K。メールSubjectが付けれない。
◇パケット対応P4(2)型以降
i-SITE全機能利用可能。リダイレクトが3回までしか使えない。1ページ容量が画像を含め最低12K。
[FAQ]モバイルサイトでコンテンツコンバータを使いたいのですが
すこし設定が必要ですが、使えます。
i-SITEではモバイルサイトを構成する際にモバイル端末から発信されるUser-Agentという情報を元に機種判定をし、それぞれの機種にあった出力を生成しています。 端末ごとのページ容量に応じて、1つのページを複数のページに分割するページング機能も有しています。
ところが、用途によってはそれらの機能を使わずに、別途サードパーティのモバイルサイトのコンテンツコンバータ(以下モバイルコンバータ)などを使いたいという場合があります。 モバイルコンバータは一般的にNTTのiモード用のサイトを基準に、AU(EZweb)やVodafone向けにコンバートしています。 したがってi-SITEもUser-Agentによらず、iモード用に固定した出力をする必要がありますが、それを実現する際にはインストール先サイトルートのm\web.configの「iモード限定化browserCaps」を有効にする必要があります。詳細はヘルプを参照してください。
[FAQ]formタグを使って外部のCGIなどと連携できませんか?
可能ですが、少し注意する点があります。
ASP.NETでは構造上、formタグは1つのページで1つだけ使うよう推奨されています。
そのときaction属性は空で、送信形式は"POST"になっています。
ところがCGIなどを使う場合にはaction属性を指定し、場合によっては"GET"の送信形式を使いたい場合があります。そういった場合はHTML文書(エディタなし)モジュールなどを使って以下のようにスクリプトを記載し、ボタンのonclick属性などから呼び出してください。
◆ポイント
(1)
CGI呼び出しには不要で長くなりがちな隠しフィールド__VIEWSTATEをクリアしています。また場合によっては__EVENTTARGETや__EVENTARGUMENTといった隠しフィールドもありますが、これはASP.NETで使っているものですので無視してください。
theform.__VIEWSTATE.value = "";
(2)
呼び出すCGIに適した 送信形式methodとエンコード形式enctypeを指定します。
theform.method = "GET";
theform.encoding = "application/x-www-form-urlencoded";
※Macのブラウザ:サファリではエンコード形式を"application/x-www-form-urlencoded"と明示的に指定が必要な場合があります。
(3)
キー入力直後にエンターキーを押してCGIを呼び出したい場合、最後の入力欄など該当するinput文に追記します。
onKeypress="javascript:if(event.keyCode == 13) {doSearch(); return false;}"
(4)(google検索)
呼び出し元に関わらず、gooogle(google miniを含む)の検索を利用する場合、googleの呼び出し先(ターゲット・window)を"nw"とします。
theform.target = "nw";
<script language="javascript" type="text/javascript">
<!--
function doSearch() {
var theform;
if (window.navigator.appName.toLowerCase().indexOf("microsoft") > -1) {
theform = "document.Form1;
}
else {
theform = "document.forms[""Form1"];
}
theform.__VIEWSTATE.value = "";
theform.method = "GET";
theform.encoding = "application/x-www-form-urlencoded";
theform.action = "http://動かしたいCGIなど.cgi";
theform.submit();
}
// -->
</script>
<input type="text" name="query" size="25" onKeypress="javascript:if(event.keyCode == 13) {doSearch(); return false;}">
<input type="hidden" name="max" value="20">
<input type="hidden" name="result" value="normal">
<input name="buttom" type="image" src="menu_img/search_bt.gif" align="middle" width="40" height="18" border="0" onClick="doSearch()">
[FAQ]自作のJavaScriptは使用できますか?
使えます。JavaScriptの登録方法は4つあります。
-
[管理者ツール]-[システム定義設定]-[Script(直接記述)登録]でソースを記述する。
<script language="JavaScript">ここに記述</script>
- サイト全体で共通としファイルとして埋め込む方法
[管理者ツール]-[システム定義設定]-[サイト情報]のHeaderInfoにファイルを記述する。
<script language="JavaScript" src="ここに.jsファイルを記述"></script>
- ページ単位でファイルとして埋め込む方法
ページ編集の詳細設定から「その他ヘッダーHTML」に2.と同様ファイルを記述します。
- ページ単位でソースに直接埋め込む方法
モジュールとして埋め込みます。モジュールは通常「HTML文書(エディタなし)」を使い、1.と同様ソースを記述します。「HTML文書エディタ」を使いますと保存時にコードが消えますので注意が必要です。
もちろんブラウザで使用できれば、<script>で許されたほかの言語も使用できます。
[FAQ]ページごとにページ全体のCSSを変更したい
ページごとにCSSの設定が可能です。
ページ別にCSS専用のモジュールが用意されています。このモジュールは他のモジュールと同じく継承なども可能ですので、親ページに設定した内容を引き継ぐこともできます。また、i-SITEは5つの領域に分けてモジュール配置をしていますが、それぞれの領域の幅やpaddingのCSSの設定を簡便に操作する機能があります。
[FAQ]EXCELやWORD文書を元にHPを作成したいのですが
コピー&ペーストで楽に行えます。
従来のシステムではEXCELやWORD文書をHPに反映させるには以下のようにしていました。
<従来の手順>
- EXCELやWORDのHTML保存しファイル化する。
- そのファイルを必要に応じてホームページビルダーなどの編集ツールを使い加工し、ページの体裁を整えてファイル化する。
- 呼び出し元のHTMLなどがあればリンクを追加する。
- FTPで所定サイトに関連ファイル、イメージファイルをアップロードする。
i-SITE PORTALでは言うまでもなく、2,3,4の機能についてはブラウザを使い直感的に作業できます。
またi-SITE PORTALにはHTMLエディタが付属しており、EXCELやWORDからファイルを部分的にコピー&ペーストして貼り付けることができます。画面を下に示します。

つまり以下の手順になります。
<i-SITE PORTALの手順>
- 追加したいページにHTML文書モジュールを配置する。
- EXCELやWORDからHTML文書モジュールのHTMLエディタに直接コピー&ペーストして保存する。
- 画像ファイルがあればHTMLエディタからアップロードし、リンクを調整する。
手順的にはそれほど変わらないように思えます。しかし、従来の方法を実際に行った経験のある方はご存知だと思いますが、それぞれの項目について、ツールをきちんと使える環境を準備し、設定を行うことが前提となります。またツールを使える知識を必要とし、作業も細かい考慮をしなければならず、かなり手間がかかる作業です。
それに対しi-SITE PORTALの場合はほぼ記載している手順どおりに作業が行えます。
[FAQ]全文検索はどのような仕組みで動いていますか?
Windows標準機能であるINDEXサービスを使っています。
最近ではGoogleなど一般的な検索エンジンを使ってサイト内の全文検索を行うことが流行っています。もちろんそれはそれでメリットも大きいのですが、UIに統一性がとれなくなったり、ログインした際に閲覧できるページの全文検索は行われなかったり、Office文書等の一部は対象とならないなどのデメリットがあります。
これに対しi-SITE PORTALではシームレスに使える全文検索機能を提供しています。
仕組みとしてはi-SITE PORTALでは全文検索用の静的HTMLファイルを各文書を作成時に同時に生成しています。 このファイルをWindows標準機能であるINDEXサービスがインデックス化し、全文検索の対象としています。i-SITE PORTALはINDEXサービスのAPIを使ってINDEXサービスに検索結果を問い合わせ、種々のセキュリティによりフィルタリングを行った後に結果を表示しています。
このような仕組みで動作していますのでINDEXサービスがインデックス化可能なファイルをサーバーにアップロードしておけば全文検索の対象にできます。以下はその機能についてのi-SITEマニュアルからの抜粋です。
■ i-SITE PORTALが実装する全文検索機能について
i-SITE PORTALでは、登録されたデータを元に検索用の情報収集しデータベースに登録するため、Microsoft Indexing Serviceを利用しています。
また、データから本文テキストや文書タイトルなどの情報を抽出するには、各データファイルに対応した IFilter(Microsoft Indexing Service用拡張コンポーネント)が必要です。
◆IFilterについて
IFilter は、Indexing Service 用の拡張コンポーネントで、新たにIFilter をインストールする事で、検索対象となる文書ファイル(形式)を追加することが出来ます。
検索の対象としたい文書ファイル(形式)に対応する IFilter を追加してご利用ください。
i-SITE PORTAL で確認している文書ファイル(形式)および対応 IFilter は以下の通りです。
|
文書ファイル(形式) |
対応IFilter ※1 |
|
TEXTファイル ※2 |
標準対応 |
|
HTMLファイル
Microsoft Wordファイル
Microsoft Excelファイル
Microsoft PowerPointファイル |
Windows 2000、Windows XP、Windows Server 2003 標準対応(添付)IFilter |
|
PDF ファイル 一太郎 ファイル Microsoft Visioファイル DocuWorks ファイル OASYS形式 ファイル |
Microsoft社 Web紹介のIFilterが必要 ※3 |
※1利用可能な文書形式およびバージョンなど、IFilterに関する情報は各IFilterの提供元にご確認ください。
※2対応するテキストファイルは、Shift JISで記述されているものに限ります。
※3 Microsoft社Web:Microsoft SharePoint(TM) Portal ServerのWebを参照してください。
http://www.microsoft.com/japan/sharepoint/server/downloads/IFilter.asp
(参考) Indexing Serviceの詳細について
1. Indexing Serviceのヘルプを参照してください。
2. Microsoft社 Web提供「Microsoft インデックスサービス設定ガイド」を参照してください。
http://www.microsoft.com/japan/sharepoint/techinfo/Other/
[FAQ]PDFファイルのアップロードとリンクの設定をしたいのですが・・・。
GUIで手軽に行えます。
PDFファイルを挿入する場合は、HTML文書を編集するときに使用するHTMLエディタの以下のコマンドを使用します。
・[ファイルとリンクの挿入]
操作方法は、以下の通りです。
【操作方法】
- HTMLエディタを開きます。
- テキストボックスに リンクさせる文字列「PDFのファイル名等」を入力します。
- [ファイルとリンクの挿入]アイコンをクリックしてダイアログを開きます。
- [ファイルアップロード]タブで、PDFをファイルアップロードします。
- [ハイパーリンク]タブでPDFファイルをアップロードしたフォルダ(secure/該当フォルダ)を選択します。
- アップロードしたPDFファイルを選択します。
- [置換え]ボタンを押してダイアログを閉じます。
以上で、アップロードしたPDFファイルへのリンク情報が設定できます。
[FAQ]ログインの入力欄を表示したくないのですが、
2つの方法があります。ログインの入力欄があると会員制のサイトかのような錯覚をされるため、ログインモジュールを配置したくない場合があります。
1つはログインモジュールのオプションにログイン画面へのリンクのみ表示するオプションがあります。
もう1つはログインモジュールを配置していない場合、ログインは以下のページへアクセスすることで行えます。
http://XXX/isite/login.aspx(ただしXXXはURL、インストール先サブフォルダがisiteの場合)