バージョン:→1.10

このバージョンより、マイナーバージョンを設定しました。

[--機能追加--]
<ページ単位のリンクチェック>
ページ単位のリンクチェックが出来るようにしました。編集アイコン非表示の状態でシステムメニューのアイコンから、HTMLエディタのリンクチェックと同様のダイアログにて行えます。

<「埋込ファイル取り込み」の長いファイル名をオプション化>
HTMLエディタの「埋込ファイル取り込み」ですが、従来は取り込み先のURLを反映した長いファイル名で取り込んでいましたが、短いファイル名でも取り込み可能なオプションを追加し、こちらを既定としました。切り替えは「長いファイル名」チェックボックスで行います。

<タグスイーパー(「コードの掃除」ボタン)にExcel、機種依存文字置換え追加>
・HTMLエディタのタグスイーパーにExcelを追加しました。
・HTMLエディタのタグスイーパーにtableタグのbgcolor除去を追加しました。
・HTMLエディタのタグスイーパーにw3cを追加しました。w3cのチェックに通らない記述で頻繁に使用されているものを掃除します。具体的にはtableタグのheight指定などです。
・HTMLエディタのタグスイーパーに機種依存文字置換えを追加しました。半角カナと記号系文字の全角文字表記への置換えと、丸囲み数字とローマ数字の代替数字表記への置換えを行います。
・HTMLエディタのタグスイーパーにExcelやw3cなどを一括して行う処理を入れました。
・HTMLエディタのタグスイーパーのFontタグ除去時にb,iなどの装飾用タグの除去を追加しました。

<サイト設定にEditCSSの項目を追加>
サイト設定にEditCSSの項目を入れました。これはdd.aspxにある枠表示用の<%BorderCSS%>を利用して、編集アイコン表示の場合に枠表示用CSSの下にEditCSSの文字列情報の内容が設定します。編集時のみに有効なCSSを設定します。具体的な利用例としては印刷用CSSで非表示になっているようなモジュールを編集時に表示する際に利用します。

[--機能改良--]
<HTML文書編集時にサーバーのタイムアウト、エラー、他者書き込みのエラーメッセージ表示>
HTML文書編集画面にて保存をする前に、サーバーのタイムアウト、エラー、他者の書き込みを検知し、エラーメッセージを出すようにしました。強行しなければ、コピー&ペーストなどで自身の作成したコンテンツを退避できます。

<ファイル取り込み、リンクチェック時の結果取り込み>
ダイアログからのファイル取り込み、リンクチェック時に、結果をクリップボードにコピーするボタンをつけました。

<PickUpのキャッシュ制御>
従来、動的構成時にキャッシュを有効にしていた場合、PickUpに表示されている内容を更新してもキャッシュが効いて直ぐにPickUpに内容反映がされない場合がありましたが、直ぐに内容反映されるようにし、編集後の確認が容易になりました。

<モジュールタイトルが空の場合の制御について>
モジュールタイトルが空の場合、
「id="MTitleCtl" runat="server"」
が付いているコントロールについて、表示しないようにしました。
標準のモジュールで該当するものはこの制御に改良しました。

<HTML文書タイトルが空の場合の制御について>
文書リストモジュール内などで、HTML文書タイトルが空の場合、
「id="TitleCtl" runat="server"」
が付いているコントロールについて、表示しないようにしました。
ただし編集モードでは編集用アイコンやタイトル表示位置の背景イメージなどが表示されます。
標準のモジュールで該当するものはこの制御に改良しました。

<「モジュール配置」でのモジュールプロパティのモード>
 「モジュール配置」画面からモジュールプロパティを開いた際にほとんどの場合「詳細表示」も開くことになります。
そこで「モジュール配置」から開いたときのみ「詳細表示」の状態で開くように変更しました。

<リンクリスト、ニュースリスト、文書リストのタイトルにURL指定可能>
リンクリスト、ニュースリスト、文書リストのモジュールプロパティでモジュールタイトルのリンク先としてURL指定ができるようにしました。既定は空文字列でその場合はリンクは設定されません。

<リンクリストのURL指定の相対パス化>
リンクリストにてURLを指定する場合、自サイトであれば相対パス化して保存するようにしました。

<文書リストのタイトルにイメージファイル指定可能>
文書リストのモジュールプロパティでイメージファイルを指定できるようにしました。ascxファイルの記述により利用できます。

<HTMLエディタのXSL変換の「設定表示」切り替えリンク >
HTMLエディタのXSL変換で、AdminsロールのユーザーでログインするとASCXファイルやXSLファイルを開くボタンが表示されていましたが、「設定表示」のリンクをつけて隠すようにしました。

<HTMLエディタで保存時にalt属性強制追加>
HTMLエディタでHTMLコードを保存する際に、imgタグにalt属性がない場合はalt=""を強制追加するようにしました。

<JavaScriptによるRSSリーダー機能をXSLTモジュールへも拡大>
JavaScriptによるRSSリーダー機能は、従来はRSSフィーダー機能を有するニュースリストやPickUpモジュールに対して行っていましたが、XSLTモジュールも利用できるように。この場合利用されるXSLはモジュールに設定されているXSLです。また、JavaScriptによるRSSリーダー機能でのstyle引数は廃止します。代替機能としてXSLTモジュールをワンクッション入れるとそのXSLTモジュールで設定されているXSLで出力されるようになります。

<継承モジュールの印刷用非表示処理のキャンセルプロパティ追加>
印刷用ページ表示時の非表示を継承モジュールでもキャンセルできる設定をプロパティに追加しました。
継承設定に(非表示指定の有効 印刷用ページ表示で利用 ) のチェックボックスを追加しています。デフォルトチェックオンです。継承選択時に有効となり、非継承時に無効になります。

<ページ用CSSの複数化>
ページ別CSSですが、現在1ページに1つだけしか設定ができず、継承か非継承かどちらかしかえらべませんでしたが、複数配置できるようにしそれぞれ継承、非継承を任意に設定できるようにしました。

<XSLTモジュールのItemID指定オプション追加>
XSLTモジュールのモジュールプロパティの「ソースXML文書」に文書ID(ItemID)を指定できるようにしました。これによりHTML文書内で利用されたXSL定型フォームで設定されたxmlファイルを利用できるようになります。また、この値はModuleTitle.LinkItemIDで参照できます。

<ヘッダ情報の追加>
現在i-SITEでは任意のヘッダ情報の追加がサイト情報のHeaderInfoと「ページ編集」の「その他ヘッダーHTML」で設定できるようになっていましたが、i-SITEのCSS処理の前に設定されるようになっていました。内容によってはi-SITEのCSS処理の後ろに設定されたほうが都合がよい場合がありますので、HeaderInfo2と「その他ヘッダー2HTML」を追加し、i-SITEのCSS処理の後ろに設定できるようにしました。

<「ファイル選択&アップロード」のダイアログでの最大許可ファイルサイズの設定>
ニュースリストモジュールのプロパティやモジュール定義などで使用している「ファイル選択&アップロード」のダイアログのファイルアップロードタブでの最大許可ファイルサイズは従来既定の50KB以外に変更できませんでしたが、web.configに以下のオプションを追加し変更できるようにしました。

<イベントリストの週単位表示追加>
モジュールプロパティに既定の表示期間を加えました。日単位と週単位が選択できます。これによりイベントリストの初期状態が決まります。既定値は従来どおり日単位です。また、今日を基点にした場合の指定日後の一覧を出せるようにしました。呼び出しURIにmoduleid=XXを設定し、adddays=1で今日を基点に一日後、addays=7だと1週間後、adddays=-7だと1週間前が表示されるようになりました。また、イベントリストの先週、次週などのリンクをクリックするとページ先頭ではなく、モジュールの先頭から表示するようにしました。

<画像アップロード時のリサイズにwidth=150pxを追加>
HTMLエディタなどからの画像アップロードする際のリサイズオプションにwidth=150pxを追加しました。

<コンテンツ文字列置換え機能>
HTML文書編集で任意の不適切な文字列を検出し、置き換えることのできる機能を付与しました。

<モジュール定義の相互切り替え追加>
従来、HTML文書とHTML文書(エディタなし)のモジュール定義は相互に切り替え可能でしたが、HTML文書リンクも相互に切り替え可能としました。

<「ファイル選択&アップロード」のダイアログでのファイルリネーム可能化>
ニュースリストモジュールのプロパティやモジュール定義などで使用している「ファイル選択&アップロード」のダイアログではファイルのリネームができませんでしたが、できるようにしました。

[--その他--]
<METAタグにContent-Script-Type追加>
METAタグとして
<META http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css">
を追加しました。

<portal.cssのhr>
portal.cssに記述されているhrタグの色、幅指定を削除しました。

<リストボックスでのモジュール移動上下ボタンのリアクション変更>
モジュール配置などのリストボックスにてモジュール移動上下ボタンのリアクション変更し、目立つようにしました。

<イメージファイルプレビューの実サイズチェックボックス>
HTMLエディタのイメージファイルプレビューでダイアログを開いた直後の実サイズチェックボックスは従来オフでしたが、オンに変更しました。

<編集画面から復帰時の画面位置の補正について>
従来、HTML文書編集やモジュールプロパティ画面から、変更やキャンセルボタンで元の画面にもどった際、ページ先頭からの画面表示になっていましたが、スクロールが必要なモジュールを操作している際には不便ですので、対象のモジュールの先頭からの画面表示に変更しました。

<モジュールリンク時のItem単位アンカータグの名前について>
リスト系モジュールでItem単位のコンテンツの先頭にはフラグメントジャンプ用の<a name="itemid1001"></a>などが埋め込まれていますが、モジュールリンクした場合に同様の表示をすると同一画面上で配置する場合などにIDがバッティングするなど不都合がありますので、モジュールリンク先のモジュールIDと組み合わせて itemid1001_4300 などのように変更しました。

<HTML文書リンクのモジュールからリンク元ItemIDを取得する方法>
HTML文書リンクのモジュールからリンク元ItemIDを取得したいという要望があります。以下の変数を追加しました。
ModuleTitle.prop_LinkItemID

<HTML文書リンクのモジュールにXSLファイル指定する方法>
HTML文書リンクでリンク先がXSLTを使用している場合、XSLは元のリンク先のものが使われます。これでは用途が限定されますので、HTML文書リンクモジュールのascxに直接埋め込むことでで独自のXSLを指定できるようにしました。例えば
<portal:Title 内に
prop_XSLFileName="secure/3229/Form2XSLT.xsl "
と記載することで可能になります。

<PickUpモジュールに変数追加>
従来PickUPでは以下の2つを使っていました。
<asp:label id="SummaryLabel" runat="server" cssclass="Summary></asp:label>
<asp:label id="OldSummaryLabel" runat="server" cssclass=Summary></asp:label>
しかしこれではw3cのルール上、インライン要素しか要素の中に入れれなかったため、リスト系モジュールと同様に以下も使えるようにしました

<div class="Summary">
<asp:literal id="SummaryLiteral" runat="server"></asp:literal>
</div>
<div class="Summary">
<asp:literal id="OldSummaryLiteral" runat="server"></asp:literal>
</div>

<「ファイル選択&アップロード」のダイアログでの最大許可ファイルサイズの設定>
ニュースリストモジュールのプロパティやモジュール定義などで使用している「ファイル選択&アップロード」のダイアログのファイルアップロードタブでの最大許可ファイルサイズは従来既定の50KB以外に変更できませんでしたが、web.configに以下のオプションを追加し変更できるようにしました。
<!-- ファイル選択&アップロード画面での最大許可ファイルサイズ 単位:byte 既定値:51200(50KByte)-->
<add key="UpDialogMaxSize" value="51200" />