バージョン:→1.00.0058
[--機能追加--]
<承認ワークフローの多段化>
従来の承認ワークフローでは編集ロール、承認ロールの2段階のフローが可能でしたが、今回任意の複数段の承認フローの設定が可能になりました。また、コメント機能、差し戻し機能を追加しました。またサイト全体の強制的な公開許可のできるロールの設定が可能になりました。
<ユーザーごとの編集履歴、未承認一覧、申請中一覧、使用リソース一覧>
ログイン中のユーザーが自身の編集履歴、未承認一覧、申請中一覧、使用リソース(アップロードしたファイル)一覧が閲覧できるようになりました。
<サイト全体の編集履歴、未承認一覧>
システム管理者からサイト全体の編集履歴や、未承認一覧が閲覧できるようになりました。
<モジュール定義のCSS多重化>
モジュールの本体部分であるascxファイルは同じままで、モジュール定義のCSSに手を加えて使いたい場合があります。従来はこの場合別のモジュール定義にする必要がありましたが、今回モジュール定義のCSSを複数設定できるようにし、モジュール使用時に切替が出来るようにしました。
<公開後の下書き>
従来は公開前の段階では下書きが可能でしたが、公開後も下書きができるようになりました。
<音声リーダー用表記チェック>
機種依存文字のチェックと同様に、主に視覚障害者が用いる音声リーダー用に日時、金額の表記をチェックできるようにしました。機種依存文字のチェックと連動し、既定では機能無効です。
[--機能改良--]
<モジュール定義のグルーピング>
より多くのカスタムモジュールを作成するようになると、それらの整理が重要になります。そこでモジュールタイプ別にグルーピングを行い、閲覧性を向上しました。
<履歴に書き込み元IPアドレス表示>
メニュー、モジュールプロパティ、HTML文書編集から利用できる、履歴ドロップダウンリストにて過去履歴に切り替えると、その履歴の編集ユーザー名と共に書き込んだマシンのIPアドレスが表示できるようになりました。
<編集領域縦幅拡大の状態記憶>
HTML文書編集にて編集領域縦幅拡大オプションの状態を永続化Cookieで記憶するようにしました。同じPCから利用する際は前回の状態で利用開始できます。
<HTMLエディタの編集用アイコンの切り替え>
HTML文書編集にて文字装飾やCSSを挿入するアイコンが非表示にするオプションを[管理者ツール]-[サイト設定]EditorNoDecorationフラグで指定できるようにしました。サイトの方針として、fontタグやuタグなどの使用を制限したい場合に利用できます。
<ログイン記憶の有効日数指定>
ログイン記憶は従来無制限(実際は50年)でしたが、日数指定が出来るようにしました。これはセキュリティポリシィ上、ログイン記憶の日数を制限したい場合があるからです。またLDAP利用時にも比較的短い日数を指定することによりログイン記憶のオプションを利用できるようにしました。
<掲示板の設定変更>
「設定(承認)できるユーザー」へのメール送信、の項目を「発言があったときのメール送信」に変更しました。また、「発言できるロール」のユーザーを含める、と「閲覧できるロール」のユーザーを含める、を追加しました。
<分離DBサーバーのアップグレード>
従来DBサーバーを分離して運用している場合はアップグレード時に手作業が必要でしたが、自動的にアップグレードできるようにしました。
<検索モジュールの結果表示ページ指定>
従来検索モジュールの結果表示ページは固定でしたが、検索結果モジュールを配した任意のページを指定できるようにオプションを追加しました。
<ページの指定言語ごとのCSS指定>
ページの指定言語を標準以外に切り替えた場合、その言語に合わせたフォントを呼び出すのに便利なCSSの設定が行えるようにしました。
<CSSの外部参照超過時のメッセージ表示>
IE系ではCSSの外部参照数が31を超えると無視される仕様があり、これを超過した際にエラーメッセージを表示するようにしました。
<ピックアップIDの利用モジュールへのジャンプ>
ピックアップIDを登録、選択する場面で、登録済みのピックアップIDを利用して情報表示しているモジュールへのリンクを一覧から選択できるようにしました。
<HTML文書へのリンクの利用モジュールへのジャンプ>
HTML文書編集画面から、そのHTML文書が「HTML文書へのリンク」モジュールからリンクされている場合、そのモジュールへのリンクを一覧から選択できるようにしました。
<モジュールリンクの利用モジュールへのジャンプ>
ブログやニュースリストなども他モジュールからのリンクが可能な場合、そのモジュールへのリンクを一覧から選択できるようにしました。
<モジュールプロパティでの.ascxファイルの閲覧>
CSSのクラス名などは.ascxファイルでの定義と結びついていますが、モジュールプロパティから.ascxファイルの閲覧ができるようにしました。
[--その他--]
「パスワード記憶」の機能は語弊があるので、「ログイン記憶」と変更しました。
サイトの既定のフォントを従来ブラウザデフォルトであった部分についても細かく指定するようにしました。
フォームメール、承認通知等連絡用メールのフォーマットにutf-8を追加しました。
多言語対応可能なモジュールを増やしました。